青森県のご当地カタログギフト特集

青森県のご当地カタログギフト特集|郷土自慢の産直りんご・美味しいローカルグルメが楽しめる!

公開日:2021-10-28 更新日:2024-03-07
#お歳暮 #お中元 #記念日 #内祝い #引き出物

青森県といえば、何を思い浮かべますか?生産量日本一のりんご、郷土料理のいちご煮、個人的にはせんべい汁が美味しくて大好きです。そんな青森県の魅力を集めたご当地系カタログギフトが最近、注目を集めています!自分に所縁のある土地のモノが選べるカタログギフトということで、結婚式の引き出物や、お歳暮やお中元などでよく選ばれているのです。この記事では、青森県の特産品が選べるカタログギフトをまとめてご紹介します!

ご当地系カタログギフトを贈ると、その土地のモノにお金を使うことになるので、地域還元・地域活性化に繋がります。生産者を応援したい!という想いに応えてくれるのです。そして、何より嬉しいのは、地元の魅力を伝えることができる点ですよね!

青森県に住んでいる人も、青森県が地元という人も、青森県が好きだという人も、青森県のものを贈って、青森県の良さを人に伝えたいのです。贈る方も、贈られる方も、商品を生みだす生産者も、みんなが嬉しいwin-win-winのカタログギフト。大好きな青森県のものが満載のカタログギフトで、あなたの地元愛を贈りませんか?

『青森県のギフト』つくり手一人ひとりのストーリーと共に贈る【地元のギフト】

【地元のギフト】は、長野県の地元カンパニーが制作・販売しているご当地カタログギフトです。47都道府県のカタログギフト、各地方ごとのカタログギフト、復興支援やコロナを乗り切るカタログギフトなど、生産者支援が原点にあるカタログギフトです。

地元カンパニー創業者の児玉光史氏は、実家がアスパラガスの栽培農家だそうです。自身の結婚式の引き出物に、実家のアスパラガスや地域の農作物を載せたカタログギフトを自作して引き出物にしたことをきっかけに、「地域産品」と「つくり手のストーリー」を掛け合わせたカタログギフト事業を始めました。

全国のつくり手の元を、一件一件尋ね、取材を重ねて、作り手の想いを載せた唯一無二のカタログギフトです。それぞれの商品も素敵なんですよ。「白神雪ん子りんご(雪室りんご)」「漁師直送のサザエ」「世界遺産白神生ハチミツとハニースプーンセット」とか。こんなん美味しいに決まってるじゃないですか。そして、こういう農産物・海産物って、大手販売店には売ってないんですよね。

産地直送を地で行くスタイルで、カタログギフトから選ぶだけにとどまらず、生産者のファンになってしまう。カタログギフトをきっかけに、自分でその商品を買うようになる。そんな変化をもたらしてくれる。画期的で社会的意義のあるカタログギフトで、MOKUの一押しです!カードタイプ、WEB申し込み専用のエコタイプ、冊子タイプ、メールギフトに使えるコードタイプの4つの形式から選ぶことができます。

地元のギフトさんでは、結婚内祝いや引き出物用に、新郎新婦のふたりの地元商品の中から選べるカタログギフトという新しい商品も開発しています。

例えば、青森県出身の方と静岡県出身の方が東京での結婚式に職場の上司や同僚を招待するときなどに、ピッタリの引き出物になります。話題性もあり、他にない商品ですので、結婚内祝いや引き出物を検討中の方、どうぞ上の画像をクリックして詳しくご覧ください。

オンラインで今すぐ贈れる!ギフトパッドの『青森県おみやげカタログ』

”ソーシャルギフト”、すなわち、SNSやメールを使って贈る新しいギフトサービスが近年、注目を集めています。株式会社ギフトパッドは、カタログギフトをオンラインで贈るソーシャルギフトサービスを手がけるスタートアップ企業です。法人向け・個人向けなど様々なWEBカタログギフトを販売していますが、地方創生事業にも取り組んでいて、旅行先のお土産をカタログギフトで簡単に贈る『みやげっと』というサービスを展開しています。

この記事でご紹介するのは、『東北みやげっと』のひとつ、『青森県おみやげカタログ』です。青森県のお土産といえば、りんごを使ったジュースやスイーツ、農林水産品を使ったスープやおつまみ、お酒などがありますね。新しく商品開発された可愛いパッケージのフォトジェニックなものから定番のお土産まで、青森県ならではのおみやげが選べるカタログギフトです。全6コース。

実は、青森県主催の「この冬は、泊まってもらおう!冬の青森・ごほうびキャンペーン」(2021年2月~3月実施)にギフトパッドの県産品カタログギフトが採用されたようです!(※参考URL

行政の取り組みで採用されるというのは、青森県産カタログギフトとして信頼を積み重ねてきた結果ではないかと思います。このような利用方法が広まれば私としても嬉しいですね!