岩手県のご当地カタログギフト特集|盛岡冷麺にじゃじゃ麵、わかめをはじめ海産グルメも充実!
岩手県といえば、何を思い浮かべますか?盛岡冷麺やじゃじゃ麺といった麵グルメはもちろんですが、黒豚にわかめ、日本酒・・・岩手の大自然で育まれたものは全部美味しいのです。そんな岩手県の魅力を集めたご当地系カタログギフトが最近、注目を集めています!自分に所縁のある土地のモノが選べるカタログギフトということで、結婚式の引き出物や、お歳暮やお中元などでよく選ばれているのです。この記事では、岩手県の特産品が選べるカタログギフトをまとめてご紹介します!
ご当地系カタログギフトを贈ると、その土地のモノにお金を使うことになるので、地域還元・地域活性化に繋がります。東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県。まだまだ復興支援を必要としています。加えて、コロナ禍で観光分野に打撃を受けました。地元の活力を取り戻そうと頑張っている現地の方々の一助として、食べて応援・買って応援したいですね!そして、地元の魅力を伝えたいですよね!
岩手県に住んでいる人も、岩手県が地元という人も、岩手県が好きだという人も、岩手県のものを贈って、岩手県の良さを人に伝えたいのです。贈る方も、贈られる方も、商品を生みだす生産者も、みんなが嬉しいwin-win-winのカタログギフト。大好きな岩手県のものが満載のカタログギフトで、あなたの地元愛を贈りませんか?
『岩手県のカタログギフト』つくり手一人ひとりのストーリーと共に贈る【地元のギフト】
【地元のギフト】は、長野県の地元カンパニーが制作・販売しているご当地カタログギフトです。47都道府県のカタログギフト、各地方ごとのカタログギフト、復興支援やコロナを乗り切るカタログギフトなど、生産者支援が原点にあるカタログギフトです。
地元カンパニー創業者の児玉光史氏は、実家がアスパラガスの栽培農家だそうです。自身の結婚式の引き出物に、実家のアスパラガスや地域の農作物を載せたカタログギフトを自作して引き出物にしたことをきっかけに、「地域産品」と「つくり手のストーリー」を掛け合わせたカタログギフト事業を始めました。
全国のつくり手の元を、一件一件尋ね、取材を重ねて、作り手の想いを載せた唯一無二のカタログギフトです。それぞれの商品も素敵なんですよ。「民話のふるさと遠野の自然栽培夏野菜セット」「奇跡の醤とこだわり調味料」「りんご屋まち子のアップルジュース」とか。こんなん美味しいに決まってるじゃないですか。そして、こういう農産物・海産物って、大手販売店には売ってないんですよね。
産地直送を地で行くスタイルで、カタログギフトから選ぶだけにとどまらず、生産者のファンになってしまう。カタログギフトをきっかけに、自分でその商品を買うようになる。そんな変化をもたらしてくれる。画期的で社会的意義のあるカタログギフトで、MOKUの一押しです!カードタイプ、WEB申し込み専用のエコタイプ、冊子タイプ、メールギフトに使えるコードタイプの4つの形式から選ぶことができます。
美味しい農産物で、思わずファンになってしまうかも『岩手県のカタログギフト』
#お歳暮#引き出物#内祝い4,730円(税込)
引き出物や内祝いで使いやすい5000円予算で、岩手県の自慢のグルメを贈ることができます。生産者のこだわりを知ることができるので、読むのも選ぶのも楽しいです。
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東日本大震災で被災した東北三県(岩手・宮城・福島)の『東北復興支援のギフト』
#お歳暮#引き出物#内祝い4,730円(税込)
食べて応援、買って応援、贈って応援できる復興支援のカタログギフトです。東日本大震災で被災した岩手県・宮城県・福島県の特産品・農産物を選ぶことができます。
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ふるさと納税で贈れる!いわて・花巻のギフト専門店風童社『いわて花巻づくし』
ふるさと納税の返礼品として、ご当地カタログギフトを選択できる自治体があります。岩手県花巻市もその一つ。花巻のギフト専門店風童社が制作を担当し、花巻の30社のグルメ・体験などが選べるカタログギフト『いわて花巻づくし』です。
ふるさと納税の返礼品は、寄付金額の3割程度とされています。『いわて花巻づくし』の場合、寄付金額が22,000円なので、最大で6,600円相当のカタログギフトだと考えられます。そもそも、カタログギフトの価格の内訳は、商品本体価格とシステム料とされているため、システム料を1000円と仮定すると、最大で5000円相当のギフト商品が選べるものだと考えられます。
自分たち用にするなら、ふるさと納税の返礼品選びの段階で、自分の欲しいものを選ぶ方がお得です。しかし、誰かに贈ろうとするならば、贈り物ならではの複雑な事情が発生するのです。本当に欲しいモノはなんだろう?いきなり生鮮食品を贈りつけて迷惑しないだろうか?不在だったらどうしよう?カタログギフトなら不安を解消してくれます。
掲載商品は、カタログギフトの表紙画像から判断するしかないのですが、花巻のブランド豚「白金豚」や佐藤ぶどう園のぶどうジュース・生レーズンセット、マルカンビル大食堂名物「お箸で食べるソフトクリーム巻き体験」など、かなり個性的なラインナップのようです。花巻で作られた花巻名産品を味わえるカタログギフトを、お歳暮やお中元に贈ってみてはいかがでしょうか。